下諏訪町議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例会−03月22日-05号
基金については経営戦略策定の中では令和5年度からの積立てとしていたわけでありますが、令和3年度の決算を見据え、令和4年度は1,700万円を積み立てる見込みとのことであります。 討論では、温泉は町の大切な財産。一般会計への返済も終了し、健全経営の取組として評価との賛成討論があり、挙手全員で原案どおり可決いたしました。 議案第6号 下諏訪町事務分掌条例の一部を改正する条例について。
基金については経営戦略策定の中では令和5年度からの積立てとしていたわけでありますが、令和3年度の決算を見据え、令和4年度は1,700万円を積み立てる見込みとのことであります。 討論では、温泉は町の大切な財産。一般会計への返済も終了し、健全経営の取組として評価との賛成討論があり、挙手全員で原案どおり可決いたしました。 議案第6号 下諏訪町事務分掌条例の一部を改正する条例について。
経営戦略策定時においては、次年度の決算、いわゆるこの令和3年の決算見込みが明確でなかったこともありまして、令和5年度からの積立てというふうに計画をしてきました。
これにつきましては、コロナ禍にあってもコンサルタントファーム等の外部人材を活用しまして、さらにBCP計画や経営戦略策定などに取り組む事業者の前向きな成長を支援するものであります。補助率を2分の1から3分の2に拡充しまして、補助上限を10万円から30万円に引き上げました。以上でございます。
また、水道事業費は経営戦略策定業務委託と第2ポンプの入れかえの関係で、702万1,000円増の1億5,432万7,000円となりました。損益では2,658万1,000円の純利益が生じております。 続きまして、125ページ上段でございますが、業務量を示しております。 続きまして、127ページをお願いいたします。上段は重要契約の内容でございます。その下は企業債の概況を示しております。
4款衛生費1目保健衛生総務費28節の繰出金の減額は、水道事業経営戦略策定業務委託に対します交付税措置分の確定によるものでございます。 49ページをお願いいたします。下段の7款土木費1目の道路橋梁総務費と2目の道路維持費の減額は、事業確定による計数整理でございます。特に13節の委託料の減額は除雪費でございます。
4ページから6ページの収益的支出でございますが、1款の水道事業費は、経営戦略策定業務がありませんので、減額でございます。 7ページをお願いいたします。資本的収入でございますが、1款資本的収入は、第2配水場の増設工事完了見込みにより企業債がありませんので、減額でございます。 下段、資本的支出でございますが、1款資本的支出は第2配水場増設工事が完了見込みのため減額でございます。
3項1目水道会計支出金は、経営戦略策定分を含む水道事業会計負担金であります。 4項1目病院会計支出金、支出済額6億3,000万円は、病院事業会計への負担金であります。前年度比では9,987万円の減となっております。 続いて、5款労働費でございます。支出済額は8,437万円で、前年度比では1,668万円の減となっております。 主な内容を申し上げます。
しかし、下水道の使用料収入の増額によって、つまり水洗化率が上がれば、その分、一般会計繰出金を減らすことは可能である点、また下水道経営戦略策定時には下水道事業自体の効率化を進めることにより下水道使用料を引き上げることなく収益を確保することが可能であるとの説明を受けた記憶がございます。
アセットマネジメントをもとに経営戦略策定中である。アセットマネジメントでは、設備の整備事業費は年間2億円の投資が必要という結果になった。現状では2億円投資は厳しいので、経営戦略では1.4億円くらいを提案していきたい。 討論では、現在、料金の改定なしで頑張っていただいているので、今後とも県下一安くおいしい水の供給をお願いしたいとの賛成討論がありました。 挙手全員で原案どおり可決いたしました。
5ページから7ページの収益的支出でございますが、1款の水道事業費は経営戦略策定業務があり、この分が増額でございます。 8ページをお願いいたします。資本的収入でございますが、1款資本的収入は第2配水池増設工事の財源として、企業債を計上してございます。 下段の資本的支出でございますが、1款資本的支出は1項の建設改良費で、第2配水池増設工事並びに工事の監理委託を計上しております。
初めに、1目下水道管理費は、13節で経営戦略策定業務があり増額となっております。 次に、2目下水道施設管理費は、15節で浄水苑の主ポンプの取りかえ工事がありましたので増額となっております。 次に、2款公債費ですが、下水道事業債等の元金、利子は記載のとおりでございます。ごらんをいただきたいと思います。 以上になります。 ○議長(白澤富貴子君) 以上で、議案第44号の補足説明を終わります。
(イ)の事業収入の表の中で、他会計補助金については、経営戦略の策定等に要する経費として繰り入れた一般会計補助金であり、経営戦略策定業務委託料426万6,000円の2分の1、213万3,000円が28年度に限り記載されるものであります。177ページは会計でありますが、(イ)の企業債及び一時借入金明細書であります。
28節繰出金の計上で、特別交付税措置の対象となります公共下水道事業経営戦略策定経費の2分の1を下水道特別会計へ繰り出すものでございます。 建設水道課関係は以上でございます。 ○議長(白澤富貴子君) 教育次長。 ◎教育次長(原勇一君) それでは、教育委員会学校教育課及び子育て応援課関係、お願いいたします。 歳入7ページをお願いいたします。
水道事業会計が策定いたします水道事業経営戦略策定事業に対します一般会計からの負担金を計上しております。 4項1目病院会計支出金は6億3,000万円の計上であります。病院事業会計の運営に対します一般会計からの負担金を計上しております。 94ページをお願いいたします。 第5款労働費であります。 1項2目雇用促進対策費は312万1,000円の計上であります。
収益的支出についてですが、人件費の補正及び人件費の補正に伴う引当金繰入額の補正の他に、経営戦略策定業務委託料について各セグメントへ組み替えたことによる内容の変更による補正がございます。収支を調整するための予備費の補正もございます。次に第4条 資本的収支についてですが概要は先ほど町長が申し上げたとおりでございます。補正予算書下水8ページをご覧ください。先に資本的支出について申し上げます。
水道局では、公営企業会計専門の公認会計士の指導を受けながら、経営戦略策定を進めておるところであります。 ②点目、水道管老朽化による事故等の件数、それにかかった費用は(平成23年~27年まで)どのくらいあるのかについてお答えいたします。
議案第36号 平成28年度松川村特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、下水道事業経営戦略策定及び管渠布設工事に伴う補正であります。 議案第37号 平成28年度松川村水道事業会計補正予算(第1号)は、人事異動に伴う人件費の補正であります。 議案第38号は、平成28年度すずむし荘日帰り温泉施設浴室棟改修工事、第3期の工事でありますけれども、の契約の締結によるものであります。
国からの要請に伴い、経営戦略策定のための事業費の補正を行うものであります。 収益的支出では、1款下水道事業費用で、下水道事業経営戦略策定業務委託料1,080万円の増額であります。 以上、特別会計2件、企業会計1件、合わせて3件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。
次に議案第24号 平成28年度箕輪町下水道事業会計予算ですが、主な質疑は、経営戦略策定支援業務の委託料の内容はとの質問に、総務省から計画的かつ合理的な経営を行うための計画書を作成するよう強く求められているもので、つくらない場合は交付金を出さないという厳しさがあるため公認会計士等に委託するものである。また、水道会計も同様に求められているとの答弁がありました。
収益的支出は、前年度対比0.2%増であり、「経営戦略」策定支援業務を実施することが主な理由となっています。 資本的収支の収入では、1,070万円で、前年度対比0.9%の増、支出では、2億255万5,000円で、2.6%の減となります。差し引き不足額の1億9,185万5,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものであります。